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2020年1月

2020年1月31日 (金)

2020年1月アイビー会

1月16日令和2年初のアイビー会がありました。


毎年恒例の福袋のくじ引きです。

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今年の福男は六大繋がりで参加の早稲田出身のこの方になりました!

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2020年1月 8日 (水)

2020年1月アイビー随筆

アイビー随筆 1月号 

  アイビー随筆「学食」

              37年理学部卒 大内 建二

 1月号なので正月らしい題材にしようと思ったが、良いお題が見つからない。お腹がすいていたので今月はお正月らしからぬ題材にした。

 4年間の学生生活の中でも特に思い出に残るのは授業でもサークル活動でもなく学食である。実は私は学食で初めて食べた食べ物が案外に多いのだ。

 家族8人の我が家の食卓は明治38生まれの母親が仕切っていた。そのレパートリーは現在のような豊富なものではなかった。出てくるオカズの種類は決まり切っていた。父親が気仙沼、母親が仙台出身の我が家の夜の食卓のオカズは大半が魚であった記憶しかない。

 毎日午前中、商店街の魚屋の御用聞きの若衆が勝手口に「チワーッ」とやってくる。経木に書き出された本日の魚を見て、「今日はサンマ8匹ね」などと母親が注文する。サザエさん漫画と同じである。

 従って我が家の食卓に洋風の食べ物が出てくることはまず無かった。出てきても「アジのフライ」、何故か「豚肉のホワイトシチュー」程度である。

 このような食生活の中にあった私が大学の学食で見たメニューは衝撃であった。「スパゲッティー・ミートソース」、「同ミートボール」、「カツカレー」、「ハンバーグ定食」等々。「スパゲッティー・ナポリタン」に感激し、家に帰り母親に「作って」と言ったら、「そんなハイカラなものは作れません」とにべもない返事。

4年生の時に新築の5号館に出来た新しい第二学食では「スパゲッティー・シシリアン」なる「新種」の洋食が現れた。細かく切ったハムの入ったホワイトソースで絡めたスパゲッティである。スパゲッティ・カルボラーナの元祖である。旨いのだ。

3年生の頃から贅沢ながら学食に飽き、近くの大衆食堂に通うようになったが、値段は学食と大きな違いはない。Aランチ、Bランチなるものを常食したが、ABの違いは小さなポークカツとビーフカツの違いである。

 インターネットで検索したら東京の大学の学食比較が出てきた。何と我が立教大学の学食が食堂の雰囲気と品数とコストパフォーマンスで堂々の一位となっているではないか。学生でなくとも自由に入れるので池袋界隈では結構な人気であるらしい。

 追伸: キャンパス内の校友会館一階の日比谷松本楼のランチ「ビッグプレート」は秀逸である。値段はそこそこで食べ応えがあり美味しい。お勧めである。

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